リーマン幾何と幾何解析
日程:
2008年2月18日(月)〜20日(水)

場所:
筑波大学 大学会館 第6会議室

会場へのアクセス
つくばセンターから筑波大学中央方面行き(右回り) に乗車(乗車時間約8分).
バス停「大学会館前」下車 徒歩1分

大学会館付近の地図(「かえで通り」の文字の辺りに大学会館前のバス停があります)

バス停までの行き方について詳しくは 数学系までのアクセスをご参照ください.
大学会館は第一エリア前の一つ手前のバス停です.


プログラム
2月18日(月)
9:15--10:15 山田 澄生 氏 (東北大理)
有限グラフの全曲率について

10:30--11:15 高津 飛鳥 氏 (東北大理)
Gauss測度族のWasserstein幾何

11:30--12:30 石渡 聡 氏 (筑波大数学)
Heat kernel on gluings

14:00--15:00 本多 正平 氏 (京大理)
Bishop-Gromov型不等式と一次元極限空間

15:15--16:15 船野 敬 氏 (東北大理)
R-treeへの1-Lipschitz写像のL^p集中現象について

16:30--17:30 加須栄 篤 氏 (金沢大理)
無限グラフのp−ディリクレエネルギーに関するロイデンコンパクト化について

19日(火)
9:15--10:15 石田 政司 氏 (上智大理工)
The Ricci flow and smooth structures in dimension four

10:30--11:15 尾崎 直人 氏 (東北大理)
リッチ曲率積分が有界なリーマン多様体の非崩壊極限空間

11:30--12:30 戸田 正人 氏 (お茶の水女大理)
リッチフロー上のspectral gap inequalityとスケーリング極限

14:00--15:00 保坂 哲也 氏 (宇都宮大教育)
Minimality and scrambled sets of boundaries of CAT(0) groups

15:15--16:15 永野 幸一 氏 (筑波大数学)
2次元CAT(1)空間の直径剛性

16:30--17:30 小磯 深幸 氏 (奈良女大理)
非等方的平均曲率一定曲面に対する自由境界問題

20日(水)
9:15--10:15 山口 孝男 氏 (筑波大数学)
崩壊と本質的被覆

10:30--11:15 三石 史人 氏 (筑波大数学)
無限次元完備非負曲率Alexandrov空間のSplitting theoremとその応用

11:30--12:30 小林 亮一 氏 (名大多元数理)
正の四元数ケーラー多様体のツイスターファイブレーションの 崩壊から生じるリッチ流の古代解

旅費について:
本研究集会は
科研費基盤研究(A) 「多様体の収束・崩壊理論とリッチ流および特異空間の幾何学・解析学」
(研究代表者:山口 孝男 課題番号17204003)の援助を受けています.

参加される方で旅費の援助を希望される方は以下について明記の上,
永野(nagano)までご連絡下さい.

・氏名, 所属, 職名もしくは大学院生ポストドクターなどの身分
・参加日程(旅行日も含め, *日から*日まで(*泊*日)という形で)
・連絡先(所属住所, 自宅住所, 電子メールアドレス)

予算を超える場合は先着順とさせていただきます.なるべく早くお申し込み下さい.

世話人:
筑波大学数学系
山口 孝男  takao
永野 幸一  nagano
石渡 聡    ishiwata