CMCLabのはじめかた

CMCLabのrpmパッケージのインストールとできあいのファイルを読み込んでグラフィックを表示させるまでの説明です。そのうち「グラフィックの見え方を変える」、「データを入力してグラフィックをつくる」、という説明も加えます。なお、ソースコードもGANG のCMCLab Downloadの項目にありますので最初からmakeしたい方はそちらを利用して下さい。

1.準備するもの

RedHat 7.1/7.2 for intelがインストールされたパソコン。筆者が試してみた限りでは、VineLinux2.5CR for intelではCMCLabをインストールできたけれども起動できませんでした。理由は不明。

2.インストール

GANGのCMCLabのページ のCMCLab Downloadの項目にある

をダウンロードする。シェルで
rpm -i gang-020514-1.i386.rpm
rpm -i cmclab-020514-1.i386.rpm
と二つのコマンドを打ってインストール終了。 不足しているライブラリ等があったら、 http://rpmfind.net/linux/RPM/index.html などから探してそれらのインストールを先に済まして下さい。

3.起動

シェルで

cmclab
とコマンドを打つと起動します。 
panel 現われるコントロールパネル

4.できあいのファイルを読み込む

「File」メニューから「Open CMCLab File...」を選ぶ。
OpenCMCLab
Dialog Box 現われるダイアログボックス
「/basic」から「unduloid_rect.cmc」を選ぶ
basic
select unduloid
「Controls」メニューから「Compute Surface」を選びます。
controls computing 現われるボックス
「iSight」が起動し、unduloidのグラフィックが現われます。
unduloid
(終わり)